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充電工事ガイドライン

mibotユーザーの皆さまが、より安全で快適なモビリティライフを送れるよう、mibotの充電設備工事に関するガイドラインを作成しました。

mibot充電コンセント工事ガイド:100V vs 200V どっちを選ぶ?

mibotを毎日ベストな状態で動かすためには、ご自宅の充電環境を整えることが大切です。
「今のコンセントが使える?」「工事って何をするの?」という疑問を解消し、あなたにぴったりの充電スタイルを見つけましょう。

100Vと200Vの比較早見表

項目 100V(手軽に始めたい方) 200V(毎日しっかり走る方)
工事の規模 不要、またはコンセント交換のみ 専用回路の増設工事が必要
充電スピード ゆっくり(冬場はさらに低速に) 圧倒的にスピーディー
おすすめの環境 週末利用、走行距離が少ない方 毎日50%以上使う、寒冷地にお住まい
推奨規格 JWDS 0037(軽負荷EV用) JWDS 0033(EV専用)
充電用コンセント

1100V充電:手軽ですが「抜き差し」に注意!

100Vは既存の設備を活かせるのが魅力ですが、実は「コンセントの寿命」に落とし穴があります。

メリット
大がかりな工事なしで、アース付コンセントがあればすぐに始められます。

デメリット
充電時間が長く、特に冬季にバッテリーが冷えた状態ではさらに時間がかかります。

ここが重要!

一般的な屋外用防水コンセントは、設計上の抜き差し寿命が約100回程度しかありません。毎日使うと1年足らずで劣化し、接触不良による発熱のリスクが高まります。

安全のため、抜き差しに強い「軽負荷電動車両充電用コンセント(JWDS 0037)」への交換を強く推奨します。

軽負荷電動車両充電用コンセント

2200V充電:速さと安心のスタンダード

mibotを「日常の足」としてフル活用するなら、200V環境がベスト。特に氷点下になる地域では、200Vによる安定したパワーが欠かせません。

メリット
100Vに比べて充電が圧倒的に速く、バッテリー残量を気にせず毎日使い倒せます。

設置のルール(内線規程による必須条件)

安全に充電するため、以下の条件を満たす工事が必要です。

  • 20A以上の専用回路(他の家電と一緒に使わない)
  • 高速高感度形漏電遮断器(過電流保護機能付、感度電流15mA推奨)
  • EV専用コンセント(JWDS 0033)の設置
軽負荷電動車両充電用コンセント

全ユーザー共通:プラグの「重さ」対策

100V・200Vどちらであっても、充電プラグが半抜けになると火災の原因になりかねません。

充電器ホルダーの設置

ケーブルのコントロールボックスを壁面に固定し、プラグに自重がかからないよう工夫してください。

工事でお困りの方へ

専門業者の紹介を準備中です

「どこに頼めばいいかわからない」「見積もりが適正か不安」というユーザー様のために、現在弊社では、EV充電設備設置の専門業者をご紹介できるよう準備を進めております。

信頼できるプロの手で、安全な充電環境を構築いただける体制を整えておりますので、工事を検討されている方は、今しばらくお待ちください!

詳細が決まり次第、改めてご案内いたします。

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